権力を行使する者は、礼を根本としなさい。国を統治する基本は礼にあるのです。上の者が礼を大切にしなければ、下の者は好き勝手にするようになり、下の者が礼に適わなくなれば、必ず間違いを犯す者が出てくる。権力を行使する者たちが礼に従っていれば社会が治まるようになり、国民みんなが礼を守れば国全体が自然に収まってくるものだ。

これが十七条の憲法の第4条のだいたいの意味。直接には「役人」のことを言っているんだけど、この原則は、会社とか組織全般に当てはまると思う。

「礼」とは何ぞやということがあるけども、オレは「相手に対する配慮」だと思う。社会にはいろんな価値観や意見があってぶつかり合うこともあるんだけども、相手の状況を無視して自分の考えだけをただ一方的にぶつけても何にもならないだろうかんなぁ。自分一人で熱くなる前に、相手の立場も考えて行動しねーとな。