勧善懲悪は昔から伝わる良いことです。良い行いを見たら皆に広め、悪行を見たら必ず直してやらなければなりません。争ったり、騙したりする人は国や民を害し、人のご機嫌取りばかりする人は、上司と一緒にいるときは部下の過ちを言い立て、部下といるときは上司の悪口ばかり言うものです。このような人たちは、忠義も仁愛もなくて、ただ国を乱す原因となる人たちなのです。

これが十七条の憲法の第6条のだいたいの意味。一言でいうと正義感をもって、裏表なく行動しろってことなのかなぁ。これも社会人としては基本的なことだよなぁ。陰に回って、告げ口ばっかしやがる奴って、結局んところ皆と交われず一緒に行動できねーかんなぁ。

ただ、第6条だけを取り上げると何が善かって問題が残ってしまうような気がする。唯我独善みたいになっちまうと却って困るかんなぁ。やっぱ、他の条文と合わせて、みんなと気持ちを合わせてってのがキーなんだろうなぁ。ちなみに、今日は「唯我独善」って言って誕生してきたお釈迦様の誕生日みてぇ~だが!(^_^;;