今日は文武天皇が度量衡を統一した日らしい。度量衡ってのは長さや重さとかの基準のことな。西暦で言うと702年のことらしいんだが、それまではどうやってたんかなぁ。エリアごとにモノサシの目盛りとかが違ってたんかねぇ。物々交換とかが主の時代だろうから、「これとあれを交換する」ってな感じでお互いが納得してりゃ良かったんだろうけどな。

でも、国を統一して治めるってことになりゃ、そうもいかねーよなぁ。米を税として取るにしたって、その量を量る升の大きさが違ってたら、いくらの収入になるんだか全然当てに出来ねーもんな。東北から税として取る米の量と九州から取る量が違ってたら反乱が起きそうだしなぁ。

ってなこって、古来、度量衡と暦の制定は王者の専権事項になってるらしい。まぁ、もっともなことだよな。