人にはそれぞれ任務があります。誠実に正しく行わなければなりません。賢者が職に就けば皆が褒めますが、邪な人が就けば世が乱れます。でも、生まれながらの賢者なんてほとんどおらず、皆一生懸命任務に努力しているのです。どのような職でも、適任の者が就けば上手く行き、国は永く続くものです。だから、今までの王たちも人を探し求めてきたのです。でも、人を採用するために、要らない官職を作ったりはしませんでした。

これが十七条の憲法の第7条のだいたいの意味。当然って言えば当然だよなぁ。オレたちの多くは組織の中で仕事してるんだが、会社であれ役所であれ、その組織が担っている社会的な目的を達成するためには、一人ひとりが自分の分担をきっちりこなして、リレーして最終結果につなげなきゃなんねーかんなぁ。

多くの奴が頑張っても、一人の奴が手を抜いて、最終的に結果が出なかったとしたら、その組織の価値はゼロだかんなぁ。気付けて仕事しねーとな。