王義之って書聖がいるよなぁ。なんでも、楷書では古今随一らしくて、お手本にもなっている。

でも、オレにはそういう素養は全然ないらしくて、どこがそんなに凄いのかよく分からなかったりする。っちゅ~かぶっちゃけた話し、パソコンの楷書のフォント文字の方がきれいじゃねーかなぁ・・・って思ってたりして。たぶん整っているだけじゃ、芸術ではねーんだろうけど。

ということは、芸術の要素っていうか、価値の基準って何なんだろうねぇ。 普通の基準だと、多くの人がいいと思うかどうかってことなんだろうが、芸術もそうなんかなぁ。絵のシュールレアリスムなんて、そうでもねー感じがするしなぁ。誰が権威のある人が、「これが芸術だ」って言えば、そうなるんかねぇ。なんかそれだと基準としては不確かな感じだよなぁ。オレ、絵を描くことは好きなんだけども、芸術ってよく分からない世界だぜ。

今日は、王義之の最高傑作と言われる「蘭亭序」が書かれた日。王義之は書をどんなふうに考えてたんだろうねぇ。