私心を捨てて公務を行うのは官吏の道です。私心は恨みに繋がり、恨みは不和を招きます。不和になれば勝手に行動するようになり公務の妨げとなります。それに、恨みを抱けば法を破る人も出てきます。最初に、上も下も和を大事にしなさいと言ったのは、こういうことだからです。

これが十七条の憲法の第15条のだいたいの意味。これも当然だよなぁ。私心を欲とか感情って訳すと、もっと分かりやすくなるかもしんねーなぁ。やっぱ、仕事を行うときは、目的が何かを考えて、それを基盤に考えてやってけば、みんなで協力して上手くやれるってこったよなぁ。

人間って、感情の動物らしいからなかなか上手くいかねーが、いつも最初に戻って、目的を踏まえて、何が必要か、みんなで何をすべきか考えるってことが必要なんだろうなぁ。