昔、共産主義者は社会から排除しようっていう「赤狩り」ってのがあった。犯罪を計画している奴とか、社会を混乱させようってしている奴を排除しようってのは分かるんだが、そういう考え方が好きなだけって奴は排除する理由はねーよなぁ。

うんでも、今でも、赤狩りと同じようなヘイトスピーチとかSNSの炎上とか変な排除の論理が横行してるように見えるんだよなぁ。確かに、自分と考え方が違う奴は嫌いって感情は分かるんだが、だから、排除してもいいってことにはならない。そんなこと突き詰めてくと、結局は、無人島の一人の王様になっちまうかんなぁ。好き嫌いはあって当然で、好きな奴らが集まってってのもいい。嫌いな奴らには構わなきゃいいだけだと思う。うんじゃねーと、社会そのものが崩壊しちまうよなぁ。

今日は、チャップリンが赤狩りに遭って帰国できなくなった日。こういうのってなくなって欲しいよなぁ。