今日は俳聖松尾芭蕉が亡くなった日らしい。俳句の世界ってよく分からないんだが、オレん近くの平泉にも来て名句を残してる。「五月雨を降り残してや光堂」っていう句なんだけどな。

17音だけの世界だから、文字にしないイメージっていうか余韻っていうかの勝負なんだろうが、これって作る側と鑑賞する側って、ある程度の共通認識がねーと成り立たない世界だと思うんだよなぁ。ってことは、文化が違う人には伝わり切れないってことなんかなぁ。

まぁ、俳句だけじゃなくて、他の文芸・・・ひょっとして芸術全体に言えることかもしんねーが、どうなんだろうなぁ。最近、文化がますます多様化してるが、それだけ同じ作品を深く味わえる人たちってのが少なくなるってことなんかなぁ。それもなんか寂しいがなぁ。