144年前の今日、明治政府から廃刀令が発布されて刀を持つことが禁止された。

まぁ、刀ってのは武器だから、拳銃のように持つことを禁止するってんは分かるんだが、たぶん、武士にとってはアイデンティティの一部だったんだろうねぇ。暫くの間は隠し持ってたり、不満が高じて反乱に繋がったりもしたらしい。

士・農工商の身分制を打破する上からも、そのアイデンティティを奪うことが必要だったんだろうが、奪われる方からすれば「はい、そうですか。」って訳にはいかねーかんなぁ。やっぱ、時代の変わり目には、こういう軋轢っていうか無理っていうんが必要なんだろうなぁ。

そういう点からいうと、今はどうなってるんだろうなぁ。オレの勘違いかもしんねーが、自分のアイデンテイティを見失ってる奴が増えて、それがいろんな病に繋がってるような気がしてなんねーんだが。

やっぱ、アイデンティティってのは必須だよなぁ。