共有(6月24日)

今日は音楽で使う「ドレミファソラシド」が出来た日らしい。1024年のことで作ったのはキリスト教の修道士。音階が出来たお陰で今のような豊かな音楽が出来たんだろうねぇ。

それはそうとして、千年も前に音階を特定するのってどうやったんだろうねぇ。オシログラフとか録音装置なんかがあった訳ねーし、この音が「ド」だよ~って他人に伝えることが難しい気もするんだが。音叉とかをたくさん作って特定させたんかなぁ。

同じ音の音叉作るんもすんげー骨が折れそうだけどなぁ。何か上手い方法を考え付いたんだろうねぇ。

今日は

Posted by 拓人